ふいー…

 ということで、また筆不精?でした。
眠いよ。春眠暁を覚えずとはよく言ったものですな。

 とりあえず、最近あったこと。
①いまさらtwitter
②オトナのお店(?)初体験
③高校の同窓会とかわろす



①いまさらtwitter
 こないだ登録してみました。
現在、フォロー・フォロワ―、ともに5人。
なんでも、うちの社長とかもやってるらしいけど、絶対に知られたくないわwwww
 これまでmixiとかも触ってきたけど、「ああ、これまで登録してる人にしか見れないって庇護の下にあったんだなぁ」って感じた。いやまあ、このブログとかも普通に見ようと思えば見れるんだけどさ。なんというか、いまさらながら、発言の責任みたいなのをね、感じたんですよ。
「tomoakari」です。よかったらフォローしてね。



それで、友人に続きフォローしてくれた2人目が、
②オトナのお店(?)のお嬢さんでした。

 先週、私の大きなお友達、平木博士&駅長さんに拉致られて、神田までやってまいりました。
「いやぁwww 燈くんもこれで、オトナ向け飲み屋部の一員だねぇwwwwwww」と超ニヤニヤされながら連行されたのがこちら。
コスプレキャバクラ「マジカル☆ナイト」!!

 正直、キャバクラやその他の風俗店(?)の類はまったくわからない私。初めて行くのがコスプレキャバってなんなんだろう、と思いつつ、ちょっと古い雑居ビルにビビりながら乗り込みました。

 店員さんと時間とか料金とかの相談をする平木博士、その間わずか5秒。どんだけ行き慣れてんだアンタという突っ込みをそっと胸に収めつつ、薄暗い店内へ。
 一角のテーブルに着くと、女の子が3人来てくれました。平木さん曰く、好きな子がシフトに入るタイミングを合わせて入ると指名料がうんちゃらかんちゃら、だそうです。そーなのかー。
「今回は先輩が出すけどな、指名料は燈くんが出せぇよ!?」とのコト。いやまあ、まさかこの私が指名(?)なんてするわけないじゃないですか。だって、「指名」の後ろによくわかんなくて「(?)」を付けちゃうような純粋なコですよ?私ゃあ。
 とりあえず、最初に来た3人の服は、どれもわかりませんでしたっ!!仕方ないね、エロゲとかの制服だったらしいからね。

 私の隣に来てくれたのは、みおさんというコでした。学生さんだそうで、昼間は普通に勉強しつつ、週4でここでバイトしてるそうです。すごいなぁ… 話を聞いてみると、やっぱ、みんなレイヤーさんなんだそうで。まあ、そりゃそうだわな。みおさんはデ・ジ・キャラットの超絶ファンだそうです。水彩で描いたというでじこを見せてもらったけど、スゲエ上手かった。え、これ水彩なの??カラーインクじゃなくて????なにこの発色、半端ないんですけど!!??って感じでした。後で聞いたら美大生。流石です。今度ゲスト絵描いてくれないかなぁ…

 そんなこんなでいろいろお話しつつ、数十分経過。平木さんと話していた子が席を立ちます。
なんかローテーションかなんかするんですね。
 みおさんも、時計をチラッと見て店員さんに合図。
燈「あ、交代かなんかするんですか?」
みおさん「えっと、場内とかできないですよね?」

 じょうない?

みおさん「ああ、場内指名のことです。○○円なんですけど、ずっとここにいられるんです。」

 え… マジすか。私、こういう展開に超絶弱いんですけど><


うわあ、むこうから平木博士がみてるっ!!
ええい、ままよ!!


燈「えっと、じゃあ、その場内指名?をお願いします。」


指名しちゃったああああ!!!!orz


 まあ、そのあと、せっかくなんでtwitterフォローしたりとかね。そんな感じでした。

 結局、予定通り2時間、マジカル☆ナイトでいろいろお話をしました。女の子が着てる服は本当にいろいろあったんだけど、私が分かったのは、シャナとか陵桜学園高校(東ハトでもあるが)とか、ネギまの学園祭でちょろっと出てきた袖なし黒セーラーねこみみの服とかくらいだったかなぁ。好きな人は好きなんだろうなぁ。ちなみに私は大好きですb

 初キャバクラ(?)の感想としては…
ぶっちゃけ、サークルの後輩のコと飲んでるのとあんまり変わんなかったかも。いや、いい意味でね。不思議と気兼ねせずに話せたしね。平木さんくらいにBIG(30代的な意味で)になると、普通に学生さんくらいの女の子と話せる、ってのは、やっぱバリューがあることなのかな。多分。


 …というわけで、燈は大人向け飲み屋部にめでたく入部しましたとさ。また行きましょう。そのうちに、ね。



平木博士「今回は燈くんは○○○○円でええよwwww」
高ぇよちくしょー


③高校の同窓会
 我等が東京電機大学高等学校の3L9・10組の同窓会でした。みんな変わってた。吉場組長と、なぜか中野先生が来てた。二人の変わらないっぷりにワロタw
 K藤さんにそっぽを向かれ続けて早6年。もういい加減普通に話して欲しいんだが、だめらしい。もう、シカトしてくる人なんかヤダ。ほんとめんどくさい。キライ。だいっキライ。ってことはまだ好きなのかもね。みょん。


 そんな感じ。
あ、原稿進んでないわ…